CVSに代わるバージョン管理システムとして昨今注目を集めているSubversion。
OSSの世界でもCVSではなくSubversionを使っているプロジェクトは多いです。
っていうことで、うちでも導入してみた。
まあ、一通り理解すれば、設定は容易ですし、CVSでかゆくて手が届かなかった部分にも工夫を凝らしていてなかなかいいです。
一般的にSubversionが支持されている理由のリファクタリングに関することだとかリビジョン管理方式だとかも当然いいんですが、hookインターフェイスが用意されていたりするのは気が利いています。
アクセス制御も容易にできますし、WebDAVを利用すればApacheの認証機構も利用できるし、経路の暗号化も簡単ですし。
ただ、どうも見えないところにまだまだバグが潜んでいる感があります。
特定ファイルが存在すると、チェックアウトに失敗したりしました。
ああ、でも、httpsでやったらダメだったけど、fileでやったら通ったので、Apacheの方のバグなのかも。
Apacheは相手(Subversionクライアント)に切断されたいうてたけど、まあ、どっちがどっちか正直わかりません。
サーバをたてるのにApache2のライブラリが必要なのは減点ですけど、きっちりロック方式との併用も可能だったりして、かなりいいんじゃないでしょうか。
投稿者 邑波。 : 2005年12月21日 22:16