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2005年12月15日
■IP Alias
[]

一枚のNICに複数のIPアドレスを付与する技術ってことで、IP Aliasってのがあるようです。
名前から察するに、実態は主アドレスのみで、文字通りaliasなのでしょうか。

auto eth0:0
iface eth0:0 inet static
address 192.168.1.100
network 192.168.1.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.1.255
mtu 1454

こんな感じで設定してみたんですが、ip routeやiptablesでデバイスを指定してルーティングやパケットのフィルタリングを指定しても、eth0:0というデバイスはないと怒られます。
デバイスはあくまでもeth0ってことらしいです。
おかげで想像していた設定と全然異なり。
そのくせ、ifupやifdownでは異なるデバイスってことで認識されるので、$IFACEにeth0:0が入っていたりします。
Networking HowToとかイロイロと文書を読みあさっていた中で、IP Aliasはkernel2.6だか2.4だか以降は重要視される技術ではなくなったみたいなことが書いてあった気がします
NICをはじめとしたネットワーク関連機器もやすくなったし、ややこしいことするくらいならハード買った方がいいってことですかね。

時に、ルーティングの設定で、table 1にこんなん設定したんですが、これって無意味かなとか思いつつ。

# lower src is 192.168.1.1
$IP rule add from 192.168.1.1 table 1 pref 30001
$IP route add 192.168.1.100 table 1 dev eth0 window 2828
# higher other local network
$IP rule add from 192.168.1.0/24 table 2 pref 30002
$IP route add 192.168.1.100 table 2 dev eth0 window 56560

# from IP Alias to local network
$IP rule add from 192.168.1.100 table 3 pref 30003
$IP route add 192.168.1.0/24 table 3 dev eth0 window 56560


ルータのNAPTって、DNATしてるだけでSNATしてないような気がするんですが、念のためって感じで。
でも無意味そうだなぁ。
調べるのがだるいからまあいいか。

---
追記
ってさあ。
サーバのログに接続元のグローバルIPが記録されてるんだからSNATされてないわな。
ルータのNAPTはiptablesのFORWARDチェインの役割って考えりゃいい話で。
最近、イロイロとドキュメント読みすぎで脳みそがまとまってない。(ノ∀`)

投稿者 邑波。 : 2005年12月15日 11:40

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