えーと。
5/16 頃でしょうか。
→の友達の通称さーちゃんに→が誘われて、オレもついて行くことになり、とあるバンドのストリートライブを見に行きました。
話にきくところ、さーちゃんはもはや追っかけ状態ということで、すごくいいから見に来てって感じで誘われた模様です。
でね。
オレの中で、追っかけする子って、男女問わず、痛いのが多かったりするイメージがあるのですよ。
で、肝心の対象がしょぼいっていうパターンが王道っていうイメージも。
ヴィジュアル系全盛期の女の子とか、モーオタの野郎とかみてきているので、正直期待せずにいったわけです。
横浜のストリート予定場所に到着すると、別のバンドがストリートをやっておりました。
で、なんか、違和感が。
数曲やってはしばらく休憩し、また同じ曲をやって休憩し、を繰り返してるんですよね。
オレの中でのストリートのイメージは全く違ったもので。
オレは主に新宿や渋谷でストリートをみてきているのですが、そこでのストリートってのは箱でのワンマンみたいに、そのバンドの持っているすべてを出し切るかのように、いろいろな曲を一時間から長いときは二時間かけて演奏するっていうイメージがあり。
でまあ、いい演奏するバンドなんかの場合、あほみたいに黒山の人だかりが形成されたりして、ポリさん登場で散らされて、三十分くらいだらだらしてほとぼりが冷めた頃にまた演奏し始めて、ポリさん(ry
そういうイメージしかなかったので、数曲、おそらく、そのバンドが一番客に聴かせたい曲なんでしょう、それを休憩を挟んで繰り返し演奏するっていうスタイルがあることを初めて知りました。
でまあ、別の場所ではあの、ひのまことがストリートで騎士団を歌っていたりして。
そんなこんなで時間をつぶしていると、お目当てのバンドがやがて登場しました。
木村至信バンドというバンドです。
どういうバンドなのかは全然知らなかったので、少々面食らいました。
先述したように、オレの中では痛いイメージが先行していたのですが、到着した方々を見る限り、痛くない。
でまあ、演奏が始まり、ビールなぞ飲みながらきいていたのですが、これがまたうまい。
バンドカラーとしては結構ポップな感じの印象を受けました。
対象となる年齢層は幅広い感じです。
でもギターはギブソンのレスポールと。
若干ファンキーなスパイスを入れるのにはそういうのもいいんだろうなー、と。
で、ドラムはストリートということで、箱形のたたいたら音が出るやつ、ってなんて言うのかわかりませんが、わかる人はわかってくれるでしょう、それとハットというシンプル構成。
なのでぶっちゃけうまいかどうかよくわからなかったというのが。(ノ∀`)
ベースとの絡み具合は悪くなく、若干のずれはみられましたが、たぶんうまいんだろうなー、という印象。
でまあ、オレの中でのバンドのあり得べき姿というものがありまして、一般的に考えて、リスナーがもっとも聞くパートっていうのは、やはり Vo. だろうと。
そういった意味で、ほかのパートは Vo. をいかに引き立たせるかっていうのが役割で、あくまでもメインディッシュではないと。
でも、隠し味やスパイスがあると、料理はよりおいしく食べられますよね。
その辺のバランスが一番大切なんじゃないかな、と思います。
まあ、そのあたりは、普遍的なものじゃなくて、メインディッシュが二つある場合もあれば、Vo. がメインディッシュじゃない場合もあるので、一概にはいえないことなんですが。
そんなわけで、リズム帯は箱でじっくり聞こうと思って、ぶっちゃけ、ちゃんと聞いてなかった気がしないでもないでも。。。
ただ、ちゃんと聞かないで気にならないってことは、それがうまくできてる証拠でしょうね。
ちなみに、演奏スタイルはさっき書いたバンドと似た感じで、数曲やっては休憩いれて、ちょっとレパートリーを変えて数曲やってっていう感じでした。
でまあ、話を聞くと初横浜ストリートライブということだったのですが、客のちりが早いという印象を持ったようです。
オレの中では、演奏が止まって MC もなかったら散るっていうのが常識だったのですが、どうも場所によってその辺は違いがあるようです。
で、そういう背景があってキムシノ BBS に書き込んだ感想が以下のものになります。
・うまい
・歌詞が恥ずかしい
逆に言えば、歌詞を聞かせられるだけの発声と歌唱力が伴っている
・キーボードの音量バランスが悪い(小さい)
・Voののどの調子が悪かった?
・Voの遊びをもっと入れられるようになるといいかなー
・猿の曲のギターはひずみすぎ
スピッツの君が思い出になる前にくらいがちょうど好み
・ベースとドラムは特に感想がないというのが一番のほめ言葉
多少のずれは人間だから仕方がない
1,2 個目はいいとして、3 個目はまあ、うん、小さかったわけで。
4 個目は高音の出方が気になったのででた感想ですね。
5 個目はさらなる極みを目指すなら是非、といった欲張ったものです。
吉田美和のような「遊び」を入れられるともっといいだろうなぁ、と。
そこにいけるだけの歌唱力を持っていると思ったからこその願望ですね。
6 個目は完全に個人的な好みです、はい。(ノ∀`)
7 個目はまあさっき書いたとおりですね。
そんなわけで、木村至信バンド、おすすめです。
投稿者 邑波。 : 2005年06月14日 15:34